初心者には有効な手段かも?

 

• 謎のたつやくんがマーリン購入?

 
今までグライドカムやステディカム パイロットなどを使っていた謎のたつやくんがまたまた血迷い…
今度はステディカム マーリンをいきなり買ってしまいました(笑)
 
もっと気軽に、毎日のように使いたいという事での購入です
 
まぁ〜パイロットは街中で気軽に撮影という感じではないですもんね
 


 
マーリン5d
 

• セットアップはマーリンの方がシビア

 

買ってすぐに路上開封?というよくわからん動画を撮り、その後バンキンヤで初セットアップ!
5Dマーク3を乗せたのですが、なっかなかうまく出来ず、格闘する事1時間…
 
それでもドロップタイムはまだまだ早すぎだし、カウンターパランスもイマイチな状態です
外に出て試し撮りをしたのですが、やはりドンブラコ映像になってしまいました
 
この難しさがイラっ!としてしまうんですよね
そうなると手軽感や気軽感は薄れてしまい・・・
滑らかな映像は撮りたいけど「セットアップ」がうまくいかないから・・・という理由から遠のいてしまうんですよね
 

・ステディカム動画のコメントの中で

 
「ステディカムに空間光学手ブレ補正を乗せるとどうなるのか検証してください」
というコメントがたくさんあったのですが、中々機会がなく検証出来ずにいました
 
今回、謎のたつやくんがマーリンを買ったという事でソニーのHDR-PJ790Vを乗せてセットアップしてみました
 
マーリンと790V2ブログサム
 

・初心者には有効な手段かも?

 
ステディカムは基本、どんなカメラを乗せる時も「手ぶれ補正」はオフの状態で使います
なぜならばステディカム自体がスタビライザーだからです
また、手振れ補正があると「意」とした映像が撮れない事が多いのです
止まった瞬間に遅れてブニョーンと補正され、きちんと被写体がセンターにイレームインしなかったり・・・
 
今回の映像の最後(2分13秒以降)
僕がコメントしている場面があると思うのですが、たつやくんの持っているマーリンは微妙に揺れてますよね
これは下の重りが若干重たいためで、尚かつバランスも不完全な状態を意味しています
 
バランスがきちんと合っているとピタっ!と静止しているんです
 
でも空間光学手ぶれ補正を効かせて歩いている映像ではそれなりに見れる映像となっています
つまり補正幅内であればカメラ側で補正してくれちゃう訳です
 
これってバランスがきちんと取れるようになるまでは有効な手段かもしれないですよね?
滑らかな映像が少し手軽に撮れてしまうのですから!
 
マーリンと790V3
 

・経験を積み中級者になってきたら

 
このステディカムはすごくじゃじゃ馬で経験を積んで体で覚えていくしか方法がないんです
バランスがきちんと取れるようになってくると撮りたい映像のイメージも広がってきます
 
そのぐらいになってくるとある事が気になってきます
「あれ?イメージしていた映像にならない・・・」
 
つまり自分が思い描いていた映像にはならず映像が流れてしまっている感覚
これはビデオカメラ側の手ぶれ補正が邪魔をしているんですね
 
こんな事ないですか?
 
三脚で撮る時に手ぶれ補正を効かせていると・・・
映像が流れてしまい、あれ?行き過ぎだろ!って思う事
 
これと同じ感覚が起こるのです
 
そうなってきたら空間光学手ぶれ補正は切っておいた方がよりイメージに近い、滑らかな映像になるかと思います
 
ステディカムはバランス取りが大変なのですが、慣れるまでの映像作りには空間光学手ぶれ補正は有効的な手段かもしれませんね
 
参考になりますでしょうか?
 
ではまた!
 
 

HOME

管理人

秋葉仁

秋葉原で生まれて育ち、会社も秋葉原で設立し、店舗も秋葉原という秋葉原だけの生活。そんな秋葉 仁は大の機械ヲタク。 ビデオカメラ、デジタルカメラ、撮影機材、DJ機材、そしてPC!とにかく機械ならば何でもいい状態。 そんな機械ヲタクが YouTube などを使い様々な機械を紹介。 少しでも購入前の検討材料になれば幸いです。 ぜひともよろしくお願い致します。

月別

秋葉のおすすめ